
2日、サントリーホールディングスの35NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 6
年限 35年(35NC5)
発行額 100億円
表面利率 2031年10月23日まで3.056%、翌日以降2036年10月23日まで1年国債+68bp、翌日以降2051年10月23日まで1年国債+93bp、翌日以降1年国債+168bp(下限:0%)
ローンチ・スプレッド 国債+68bp(ノンコール期間のみ)
参照国債回号 364
参照国債償還日 2031年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2061年10月23日
格付け A+(JCR)
ブックランナー みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興
マーケティングレンジの下限となる国債+68bpに着地し、今年度の事業会社によるNC5劣後債での最低水準となった。それでも100億円の発行額に対して約4倍の需要を集め、ワイド化が進む周辺のシニア債とは”別世界”の様相だった。
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