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SMTB3本立て債:総額700億円で10月の水準示す

2日、三井住友信託銀行(SMTB)の3本立て債(AA-:R&I/AA:JCR、総額700億円、主幹事:大和/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
37 2 300 28/10/6 2.290% +38bp
38 5 350 31/10/9 2.851% +48bp
39 7 50 33/10/7 3.131% +51bp

発行額:億円

三井住友信託銀行(2024年10月23日、京都市下京区)

日銀による利上げで“金利のある世界”に戻り、今年度の銀行シニア債はこれまでに3120億円が供給された。SMTBの前回は今年1月の5年債で、国債+30bpに着地。今回は、ボラティリティが高いところに大型案件を中心に供給増が見込まれ、スプレッド調整の流れのなかでの起債だった。ガイダンスからの上方修正を経て2年債が+38bp、5年債が+48bp、7年債が+51bpと、「10月の適正水準を示した」(大和)。

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