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INPEX3本立て債:一律10bp調整で総額500億円

2日、INPEXの3本立て債(AA:R&I、総額500億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/三菱UFJMS/野村/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
7 2 206 2028/10/6 2.210 30
8 3 169 2029/10/5 2.380 33
9 5 125 2031/10/8 2.721 35

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

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同じ年限の組み合わせだった7月10日の前回債の国債+20bpと+23bp、+25bpから、2年債が+30bp、3年債が+33bp、5年債が+35bpといずれも10bpワイド化した。「大型案件を含む並走・後続案件のアナウンスが相次ぎ、金利環境も不安定ななか、価格に対する投資家の許容度が下がっていた」(みずほ)ことが影響した。発行額は2年債が206億円、3年債が169億円、5年債が125億円で、総額500億円のディールとなった。POT方式で運営し、2年債にアカウントXが存在し、全ての年限で自己ブックは出ていない。

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