
10日、日本製鉄の3本立て債(A+:R&I/AA:JCR、総額900億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 3 | 461 | 2029/6/15 | 2.014 | 42 | 三菱/野村/日興/大和/みずほ |
| 14 | 5 | 196 | 2031/6/16 | 2.444 | 47 | 大和/みずほ/日興/野村/三菱 |
| 15 | 10 | 243 | 2036/6/16 | 3.202 | 54 | 日興/大和/野村/みずほ/三菱 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
2024年6月の劣後債以来の登場だが、シニア債は2023年3月にさかのぼる。USスチールの買収に伴って財務負荷が一時的に高まっている状態であるものの、IRでの説明を通じて買い安心感を醸成した結果、3年債の461億円を軸に総額900億円のディールに仕上げた。
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