12日のCP市場では1045億円の約定があったもよう。期落ちは2170億円。
出光興産が、9月と10月の2回の日銀会合を越える11月13日エンドで1.5%台前半を付けた。これだけを見れば「出光の世界では2回連続の利上げが織り込まれている」(ディーラー)となるが、実際に会合間OISで算出した利上げ確率は上がっており、9月と10月の連続はまだしも、12月の会合までの年内2回で計50bpの利上げは70%以上が見込まれている。また、出光は1ヵ月物で1.3%台が続いており、「発行量と残高、タームの長さを鑑みれば違和感はない」(別のディーラー)との指摘があった。
よく読まれている記事
2025年11月21日 出光興産5年債:3年ぶりのアポロ、JFEHDマイナス7bp
2025年11月4日 出光が5年債を準備
2025年10月2日 ゼンショーHD第1回社債型種類株式<75505 >:「すき家」と「はま寿司」のグローバル化加速
2026年3月9日 三井住建道路<1776>:三井住友建設によるTOB
2026年7月24日 グリーHD3年債:ヘブバンが初のコベナンツ付き