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NANKAI債:新商号初回は2編成、10年で短期決戦

なんば駅に接近する特急ラピート(2022年6月30日)

3日、NANKAIの2本立て債(A:R&I/JCR、総額200億円、主幹事:野村/大和/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
55 10 100 36/9/9 3.407% +47bp
56 3 100 29/9/7 2.375% +36bp

発行額:億円

なんば駅に接近する南海6500系(2022年6月30日)

今年4月1日に新たな商号に変更。NANKAIとして初の起債だが、回号は南海電気鉄道時代のものを引き継ぎ、10年債が第55回、3年債が第56回となっている。3年債が先行してマーケティングを行い、プライシング前日に10年債が加わり、各100億円の2本立て債に仕上がった。それぞれ国債+36bp、+47bpで条件決定している。両年限ともPOT方式で運営し、アカウントX・自己ブックはゼロだった。

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