17日、日本政策金融公庫の2本立て債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額800億円、ブックランナー:SMBC日興/野村/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 106 | 2 | 700 | 28/8/3 | 1.456% | +2bp | +1bp |
| 107 | 3 | 100 | 29/8/3 | 1.643% | +10bp | +8bp |
発行額:億円

2月の2年債(100億円、1.249%、国債カーブ+1.5bp、ブックランナー:野村/大和/三菱UFJMS)に続く登場で、今年度に入ってからは初めての起債。2年・3年債でそれぞれ700億円、100億円、総額800億円のディールに仕上げ、コロナ禍対応だった2020年7月の2年・4年債(同:みずほ/SMBC日興/大和/三菱UFJMS)での同1900億円以来6年ぶりの規模となった。どちらも先行銘柄の水準を踏襲し、2年債が国債カーブ+1bp、3年債が+8bpに決まり、2本で960億円ほどのオーダーを獲得している。
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