28日のクレジット市場は、韓国輸出入銀行(KEXIM)がグローバル円債の条件決定を見送ったことについて、国内債のスプレッド拡大で水準にタイト感が出たことが背景にあるとの見方が示された。

債券相場で先物(12月限)は前日比32銭安の126円29銭で取引を終了。27日の米国債安や今日の日経平均株価の続伸を背景に売りが嵩み、続落した。新発10年物国債の利回りは同4bp高い2.825%。一時は22日以来の2.830%を付けた。
KEXIM3本立てG円債は先週末の条件決定を予定していたが、後に取りやめたことが分かった。
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