
4日、阪和興業の2本立て債(A:R&I/JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 37 | 3 | 100 | 29/9/10 | 2.387 | 41 |
| 38 | 5 | 100 | 31/9/10 | 2.720 | 45 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
3年債は国債+40bp以上を見せ、5年債はレンジ上限に+50bpを置いた運営が奏功し、各100億円を問題なく消化した。阪和興業の登場は2024年10月以来で、同年11月にR&Iが格上げ(A-→A)してからは初めて。8月13日に総額200億円でアナウンスし、27~28日に各100億円程度を打ち出してサウンディングを実施した。POT方式を採用し、両年限でアカウントX・自己ブックは出ていない。
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