6日の地方債市場では、愛知県と大阪府の20年満期一括償還債と大阪府の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 愛知県 | 20 | 150 | 2046/11/16 | 3.621 | 1.5 | 1 | みずほ/日興/三菱 |
| 大阪府 | 20 | 95 | 2046/11/20 | 3.621 | 1.5 | 1 | 日興/野村/みずほ |
| 大阪府(定償) | 20 | 105 | 2046/11/20 | 3.424 | 65 | – | 日興/野村/みずほ |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp

満括債は2銘柄とも国債カーブ+1bpに決まり、先行水準を踏襲した。各100億円程度の持ち出しに対し、愛知県債が150億円に増額した一方、大阪府債は95億円に減額した。大阪府定償債は国債+65bpに着地し、10月の+60bpから5bpワイド化した。
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