
6日の地方債市場では、広島県と静岡市の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体名 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 広島県 | 10 | 100 | 2036/11/25 | 3.007 | 22 | 20 |
| 静岡市 | 10 | 100 | 2036/11/25 | 3.007 | 22 | 20 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp
今月は先導する主幹事方式がなく、交渉(プレマーケティング)方式の広島県債と静岡市債が第1陣を務め、前月並みの国債カーブ+20bpに決まった。主幹事方式のパイプラインがほぼないため、「普段はシ団銘柄を買わない投資家も動き、2銘柄とも売り切れた」(シ団)という。ただ、11日の分では明暗が分かれており、売れ残っている銘柄もあるもよう。
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