13日、地方公共団体金融機構の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 207
年限 10年
発行額 260億円
表面利率 3.055%
ローンチ・スプレッド 国債+22.5bp/国債カーブ+20bp
参照国債回号 383
参照国債償還日 2036年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年8月28日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)/A+(S&P)
主幹事 大和/みずほ

前月債や今月の10年物地方債と同じ国債カーブ+20bpに決まった。高市政権の財政拡張懸念や日銀の追加利上げ観測などで金利環境が不安定ななか、「リピーター先のほか、足元の金利上昇による高利回りを好感する新規先、定期預金・国債などから資金の振り替えを検討する先など幅広い業態の投資家が参加した」(大和)。発行額は当初の150億円程度から260億円へと段階的に増額した。
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