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JR東日本債:5年で3bp調整

北陸新幹線E7系(東京駅、2025/10/22、撮影Kikuchi)

10日、JR東日本の3本立て債(AA+:R&I、総額500億円、主幹事:三菱/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
209 3 150 2029/7/17 1.836 25 23
210 5 250 2031/7/17 2.301 27.5 26
211 10 100 2036/7/17 3.178 33 32

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

地方債の水準調整が進むなか、ロングサウンディングなどで投資家の目線を探り、新たな居所を見いだした。4月の前回からは、3年債が2bp、5年債が3bpワイド化し、10年債は横ばいだった。5年債の250億円を軸に総額500億円のディールとなり、670億円ほどの需要を獲得している。

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