4日、NTTファイナンスの4本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR、総額1650億円、主幹事:野村/三菱/みずほ/日興/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 46 | 3 | 150 | 2029/3/19 | 1.829 | 29 |
| 47 | 5 | 550 | 2031/3/20 | 2.358 | 44 |
| 48 | 7 | 150 | 2033/3/18 | 2.662 | 47 |
| 49 | 10 | 800 | 2036/3/19 | 3.157 | 54 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

元々は5月下旬の条件決定を予定していたものの、発行体都合で6月上旬以降に延期した。サウンディングの途中でS&Pによる格下げがあったが、需要への影響は限定的だった。10年債の800億円を軸に総額1650億円のディールとなり、これを上回る1970億円ほどのオーダーを獲得。1月の4本立て債に続く登場で、5年債は前回から1bp高く、ほかの3本は1bpタイトに仕上がった。
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