
22日、トヨタ自動車の2本立てユーロ建てサステナビリティボンド(A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額10億ユーロ、ブックランナー:JPM/BofA/MS/バークレイズ/BNPP)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対MS |
|---|---|---|---|---|
| 4 | 5億ユーロ | 2030/3/29 | 3.2302 | 45 |
| 8 | 5億ユーロ | 2034/6/29 | 3.714 | 80 |
表面利率:%/対MS:+bp
トヨタグループでは、オランダなどの販売金融子会社によるユーロ建て債の発行実績はあるものの、本体のユーロ市場への登場は今回が初めて。中東情勢の不透明感や自動車セクターの関税リスクがあるなか、高い格付けとネーム、ラベル付きであることを武器に、タイトな水準で旺盛な需要を捉えた。
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