2日、三菱地所の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 146
年限 10年
発行額 250億円
表面利率 2.982%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+32bp
参照国債回号 382
参照国債償還日 2036年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年6月6日
格付け AA(R&I)/AA+(JCR)/A2(ムーディーズ)/A(S&P)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/大和

不動産業界最大手の一角で最上位の格付け。その強みで、先行した三井不動産債の3bp内側に着地し、200億円程度で始めて250億円に増額した。三井不債の後、NTTファイナンス債や富士フイルムホールディングス債といった高格付け・大型案件の前という隙間のタイミングも奏功した。
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