15日、イーレックスの3本立て債(A-:JCR、総額84億円、主幹事:大和/日興/みずほ/三菱/SBI)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1.5 | 20 | 28/3/24 | 2.74 | 100 |
| 4 | 3 | 27 | 29/9/25 | 3.506 | 150 |
| 5 | 5 | 37 | 31/9/25 | 4.516 | 220 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
2023年5月以来、3年4ヵ月ぶりの登場。「久しぶりの起債であり、会社のクレジットの浸透や目線の集約のため、サウンディングに時間をかけた」(大和)。その結果、当初の3年債と5年債の2本立てから1.5年を追加した3本立てに変更し、発行総額84億円の約1.5倍の131億円程度の最終需要を集めた。
よく読まれている記事
2026年8月27日 住友化学債:3年ぶりのシニア、2.4倍と3.1倍
2026年2月5日 インターライフHD<1418>:筆頭株主の売出、株価・総選挙など考慮
2025年11月13日 川崎市5年GB:C+8bpで続く、“地元愛”で52.3億円
2026年10月8日 10月の共同地方債:発行減も売れ行きまちまち
2026年9月8日 JICAが2年債を準備