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住友化学債:3年ぶりのシニア、2.4倍と3.1倍

27日、住友化学の2本立て債(A:R&I/A+:JCR、総額400億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
69 5 200 2031/9/4 2.659 48 野村/日興/大和/みずほ/三菱
70 2 200 2028/9/4 2.048 34 日興/野村/大和/みずほ/三菱

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

住友化学が入居する東京日本橋タワー(2017年9月2日)

住友化学のシニア債は2023年7月以来約3年ぶり。2年債は国債+34bp、5年債は+48bpに着地。総額400億円のディールとなった。

5日に起債をアナウンス。その後は中央投資家などにデットIRを実施した。「中東情勢の悪化の影響を被る化学セクターのため、動向を説明し、投資家の声を確認」(野村)して水準を探った。

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