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5日の5年地方債:個別ならタイト化も”大人の判断”で据え置き

大阪市役所(2022年6月30日、大阪市北区)

5日の地方債市場では、4銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
神奈川県 400 2031/6/20 2.214 15 15
川崎市 50 2031/6/20 2.214 15 15
大阪市 200 2031/8/18 2.234 17 15
神戸市 300 2031/8/21 2.234 17 15

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

前月マイナス1bpとなる国債カーブ+14bpと同フラットの+15bpでマーケティングを実施し、一部の銘柄では下限で超過需要となったものの、全体最適の観点から+15bpに決まった。神奈川県債が400億円、神戸市債が300億円に増額し、神奈川県債には延べ130件の投資家から857億円超のオーダーが集まり、需要の強さが際立った。

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