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クレジット市場:ニデック債が再びワイド化、「今なら買い」の声も

1日のクレジット市場は、スプレッドが拡大しているニデックの既発債について、悪材料の出尽くし感から、足元の水準なら買ってもよいとの見方が示された。

京都タワーのニデックロゴ(2026年2月18日、京都市下京区)

債券相場で先物(12月限)は前日比17銭安の124円37銭で取引を終了。9月30日の10年物米国債の利回りが上昇した流れを引き継ぎ、3日ぶりに反落した。新発10年物国債の利回りは同3.5bp高い3.095%。一時は25日以来の3.100%を付けた。

ニデック債が再びワイドニングしている。売買参考統計値を見ると、残存5.8年程度の第14回債(2032年7月償還)が9月25日の国債+183.7bpから、28日に+193.9bp、29日に+212.9bp、30日には+221.2bpと、3営業日で37.5bp拡大した。

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