22日、住宅金融支援機構の月次RMBSが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 234
発行額 88億円
表面利率 3.59%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+68bp
参照国債回号 384
参照国債償還日 2036年9月20日
YCS +39.3bp
前回比OAS -6.1bp程度
プライシング基準 JGB
法定償還日 2061年11月10日
格付け AAA(R&I)/(S&P)
償還方法 月次パススルー
PSJ予測統計値 平均値 6.09%
ブックランナー 野村
主幹事 ゴールドマン・サックス/三菱UFJモルガン・スタンレー
発行額が88億円と、月次RMBSで過去最小となった。金利の急低下で投資家の慎重姿勢が強まるなか、起債の継続を優先し、金額を減らして対応した。スプレッドも上方修正しており、6ヵ月連続のワイド化で前月債プラス3bpの国債+68bpとなっている。
よく読まれている記事
2026年10月2日 住宅機構E55RMBS:月次債に先んじる
2026年8月20日 住宅機構第232回月次RMBS:4日にワイド化を提示
2026年8月5日 財務担当に聞く:住宅機構
2026年6月24日 住宅機構E55債:理論値に従う、国債対比が急拡大
2026年2月20日 住宅機構:謎の商品E55が3回目