22日、SMTBリースの2本立て債(A+:R&I、AA-:JCR、総額165億円、主幹事:大和/SMBC日興/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19 | 2 | 150 | 2028/10/27 | 2.416 | 53 |
| 20 | 5 | 15 | 2031/10/29 | 2.941 | 65 |
発行額:億円、表面利率:%、対国債:+bp
前身は三井住友信託銀行(SMTB)が約85%を出資する子会社だったが、1日に芙蓉総合リースと横浜フィナンシャルグループを株主に加える資本再編を実施し、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス(SMTPF)から商号を変更した。SMTBの出資比率は45%に下がり、3社の持分法適用関連会社となった。1~2日の格下げ(AA-/AA→A+/AA-:R&I/JCR)後初めての起債。5年債は国債+65bpに決まり、2月の+40bpから25bpワイド化したにもかかわらず、15億円の規模にとどまった。一方、SMTPF時代を含めて初の2年債は+53bpに着地し、100億円程度から150億円に増額している。
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