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イオンFS2本立て債:タイト化の流れ止まる

1日、イオンフィナンシャルサービスの2本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額220億円、主幹事:大和/みずほ/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
32 3 140 2029/10/7 2.639 57
33 5 80 2031/10/7 3.073 67

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

イオン銀行(2017年10月3日、東京・千代田区)

同じ年限の組み合わせだった6月25日の前回債の国債+45bpと+58bpから、3年債が+57bp、5年債が+67bpと、それぞれ12bp、9bpワイド化した。「9月から大型案件が続いたことや、17~18日の日銀会合で1.25%への利上げが決まったことで、地方投資家を中心に慎重姿勢が強まっていた」(大和)なかでの運営だった。発行額は3年債が140億円、5年債が80億円で、総額220億円のディールとなっている。

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