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楽天G5.5年債:前回マイナス15bpで400億円

16日、楽天グループの2本立て5.5年債(A-:JCR、総額4000億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
26 5.5 3600 32/04/28 4.370 200.0# 大和/楽天/みずほ/三菱/日興/野村
27 5.5 400 32/04/22 4.370 200 大和/みずほ/三菱/日興/野村/GS/BofA

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#付きはC-EYE算出)

楽天モバイル(2021年9月7日、東京・中野区)

リテール債との同時起債。独自の価格帯にある発行体であり、売買参考統計値などを参照してホールセール債で国債+200bpの水準を見いだし、発行額の400億円に対して約1.3倍の需要を獲得した。ホールセール債の+200bpをリテール債にも当てはめた。リテール債の3600億円と総額4000億円は発行体の国内債としては過去最大の発行額となった。楽天Gの登場は昨年10月の永久劣後債以来で、シニア債は同7月の2本立てサステナビリティボンド以来だった。

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