10日、GMOペイメントゲートウェイ(GMOPG)の3年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 3
年限 3年
発行額 100億円
表面利率 2.286%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+70bp
参照国債回号 355
参照国債償還日 2029年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2029年7月13日
格付け A-(R&I)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 みずほ/大和/野村
決済代行の大手で、GMOインターネットグループ(GMOIG)の連結子会社。昨年7月の前回債および5月の親会社の水準を20bp下回った。タイト化したとはいえ、スプレッド妙味は健在で、100億円の発行額に対し、700億円ほどの需要が集まった。6月17日に起債をアナウンスし、7月2日にサウンディングを始めている。
よく読まれている記事
2026年10月9日 静岡ガス10年債:先行プラス8~10bp、同日のJR東プラス2bp
2026年10月9日 JR東日本3本立て債:全年限で大幅調整
2026年10月9日 トヨタF債:AAA効果でスプレッド維持、2年未満に注目集まる
2026年10月8日 奥村組3年債:創業約120年の社債デビュー
2026年10月5日 荏原が5年債を準備