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鉄道・運輸機構、11月・2月債の主幹事指名

鉄道・運輸機構が手掛けた相鉄・東急直通線は開業から1年6ヵ月が経過した。写真は海老名駅付近を走行する相鉄線車両(左)と東急線車両(2024年3月31日)

鉄道建設・運輸施設整備支援機構が下期サステナビリティボンドの主幹事に大和証券とSMBC日興証券、野村証券を指名した。サステナ債の適格性はDNVからの検証、グリーン性については、CBIからプログラム認証を取得。調達資金の100%をグリーンプロジェクトである鉄道施設の建設に充当する。

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