
7日の地方債市場では、2銘柄の10年債と3銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 決定時 | 方式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 10 | 100 | 35/02/28 | 1.361 | 10.5 | 9 | 前日大引 | 交渉 |
| 福井県※ | 10 | 24 | 35/02/21 | 1.366 | 10 | 8 | – | 主幹事 |
| 福島県 | 5 | 100 | 30/02/26 | 1.018 | 9.0 | 9 | 前日大引 | 交渉 |
| 石川県※ | 5 | 50 | 30/02/19 | 1.027 | 7 | 7 | – | 主幹事 |
| 京都市※ | 5 | 60 | 30/02/21 | 1.027 | 7 | 7 | – | 主幹事 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp
※グリーンボンド(GB)
10年物と5年物のGBが登場した。10年物で通常債マイナス1bp、5年物で同2bpのプレミアム(グリーニアム)を保ち、地元投資家などからの需要を集めた。通常債は5日以降の案件を踏襲し、10年・5年債ともに国債カーブ+9bpで起債した。

よく読まれている記事
2025年11月17日 京都市、F枠4回目は5年債
2025年11月7日 京都市5年債:C+10bpで続く、リスク低減でマーケ1日
2025年10月17日 17日のグリーン地方債:三重県が4本、福井県が5年
2025年7月11日 7月の20年地方債:神奈川県200億円・福井県50億円
2025年7月4日 7月4日のノンラベル地方債:第1陣で様子見の先も参加