
6日、阪神高速道路の3年サステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 32
年限 3年
発行額 250億円
表面利率 0.937%
ローンチ・スプレッド 国債+14.5bp/国債カーブ+13bp
参照国債回号 350
参照国債償還日 2028年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2028年5月31日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)
ブックランナー SMBC日興/野村
主幹事 みずほ
国債カーブ+13bpと、道路会社債の2年物と5年物の線形補間水準である+14bpの内側に決まり、昨年10月の前回債(3年、250億円、0.588%、国債カーブ+15bp、主幹事:野村/日興/みずほ)から2bpのタイト化を実現。3年物財投機関債との格差をこれまでの3bpから2bpに縮めた。金利上昇への好感で地方の出動が増えたことがタイト化の要因。250億円の発行額に対して最終需要は343億円超に上っている。
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