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横浜市が5年ぶりに20年債、初のPOT

17日の地方債市場では、愛知県10年債と横浜市20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 基準 決定時 方式
愛知県 10 100 33/5/31 0.681 29 29 国債 前日大引 交渉
横浜市 20 200 43/5/26 1.097 9 8 国債 主幹事

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

■横浜市20年債(主幹事:野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和)
横浜市が20年債を発行するのは2018年4月以来5年1ヵ月ぶり。20年地方債で初めてPOT方式を採用した。先行銘柄並みの国債カーブ+8bpの1本値でマーケティングし、200億円に増額してその1.6倍程度の最終需要を獲得した。

横浜エアキャビンとみなとみらいのビル群(2022年4月28日、横浜市中区)
横浜エアキャビンとみなとみらいのビル群(2022年4月28日、横浜市中区)

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