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鉄道・運輸機構10年債:再び地方債フラット

9日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の10年サステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 167
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 0.796%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+9bp/国債カーブ+9bp
参照国債回号 373
参照国債償還日 2033年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2033年12月20日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 大和
主幹事 SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー
SDGs債種別 サステナビリティボンド
第三者評価機関 DNV

東急多摩川駅に停車する相鉄21000系車両(2023年8月27日)

東急多摩川駅に停車する相鉄21000系車両(2023年8月27日)

昨年11月以来の登場。前回債では需給の悪化を受けて、それまでゼロだった地方債との格差を1bpに広げ、その後の財投機関債も同幅で起債されていたが、供給減を背景とした1月以降の需給の改善によって、再び地方債フラットの位置でローンチした。これで100億円の発行額に対して1.4倍ほどの需要を集めている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


Updated: 2024年2月13日 — 16:27
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