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岩谷産業債:年明けに出直し、ダブルA格との距離詰める

イワタニバーベキューグリル(東京・六本木、2018年7月14日)

イワタニバーベキューグリル(東京・六本木、2018年7月14日)

19日、岩谷産業の2本立てサステナビリティボンド(A+:JCR、総額100億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
5 7 50 2031/1/24 0.836 47 三菱/野村
6 10 50 2034/1/25 1.218 57 野村/三菱

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

昨年11月に起債をアナウンスしていたものの延期。発行体は12月に旧村上ファンドからコスモエネルギーホールディングスの株式を約20%取得しており、「格付けへの影響は限定的」(JCR)との見解を得たうえでこのタイミングに出直した。市場環境が改善するなか、7年債が約3倍、10年債が約3.7倍のオーダーを獲得した。社債市場への登場は2022年9月以来1年4ヵ月ぶりで、初めてのサステナ債だった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


Updated: 2024年1月23日 — 14:44
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