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SMFG永久劣後債:年度3回目、ロット確保と利回り妙味

三井住友銀行(2023年2月28日、大阪市中央区)

三井住友銀行(2023年2月28日、大阪市中央区)

19日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の2本立て永久劣後債(A:R&I/JCR、総額1880億円、ブックランナー:日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債
劣後15 永久NC5.42 1250 1.844 160
劣後16 永久NC10.42 630 2.248 160

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

発行体にとって今年度3回目のAT1債で、今日の分を含む発行総額は5390億円に上っている。メガバンクによる先行AT1債を目安に水準を探り、いずれも国債+160bpに落ち着いた。NC5.42債の1250億円を軸に総額1880億円の規模。「国内AT1債市場の底堅さと投資家の信認の厚さを再確認した」(SMBC日興)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


Updated: 2024年1月23日 — 14:42
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