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学生機構2年債:6年ぶりのプラス利回りに地銀の食指

東横線白楽駅の神奈川大学表示(2022年8月7日)

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19日、日本学生支援機構の2年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 68
年限 2年
発行額 300億円
表面利率 0.010%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+10.0bp/カーブ+10.0bp
参照国債回号 335
参照国債償還日 2024年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2024年9月20日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)
ブックランナー 大和
主幹事 野村/みずほ
下限利率 0.001%

ヒアリングで0.001%・100.002の利回りゼロ%に一定の許容が見られたものの、同じ2年物財投機関債で5日に登場した日本政策投資銀行サステナビリティボンド(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ、100億円、0.001%、国債+11.2bp<CEYE算出>、ブックランナー:野村/みずほ)がプラス利回りだったことで、機構債に対してもゼロ%超を求める声が上がり、0.001%・100でマーケティングを実施。結果は、途中で加えた国債+10bpの下限スプレッドがヒットし、クーポンは0.01%となった。機構がプラス利回りで起債するのは2016年5月の第43回債(300億円、同、+24.8bp<同>、同:三菱UFJMS/SMBC日興/野村)以来およそ6年3ヵ月ぶり。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


Updated: 2022年8月19日 — 16:37
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