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10日の10年地方債:東京都・愛知県ともにスプレッド維持

10日の地方債市場では、東京都と愛知県の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 決定時 方式
東京都 10 200 32/6/18 0.275% +11.0bp +11.0bp 交渉
愛知県 10 100 32/8/31 0.290% +13.0bp +12bp 前日大引 交渉

※発行額:億円

熱田神宮拝殿(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

熱田神宮拝殿(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

10年物地方債は、国債の逆イールドを要因とした需給悪化を受け、7月にそれまでの国債カーブ+6bpから+12bpへと調整。同月は愛知県債がこの水準を踏襲し、都債は、他団体マイナス1bpの距離を保って+11bpとした。プライマリーとセカンダリーの乖離が見られるものの、今月の銘柄は+12bpを維持。プレマーケティング銘柄ではレスでの販売が観測されていたが、都債が+11bp、愛知県債が+12bpと、7月債と同様のスプレッドで登場した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


Updated: 2022年8月10日 — 14:25
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