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中部・関西・北海道電債:全年限ワイド化、非オペ3年は0.4%で200億円

北海道電力函館支社(北海道函館市、2019年9月3日)

北海道電力函館支社(北海道函館市、2019年9月3日)

8日、中部電力20年債(A+:R&I/AA:JCR/A3:ムーディーズ)と関西電力2本立て債(A+:R&I/AA:JCR/A3:ムーディーズ、総額270億円)、北海道電力10年グリーンボンド(GB、A:R&I)が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準
中部電力 560 20 92 2042/7/25 1.200 28.5# 絶対値
関西電力 552 3 200 2025/7/25 0.400 46.0# 絶対値
関西電力 553 20 70 2042/7/25 1.210 29.5# 絶対値
北海道電力 376 10 50 2032/7/23 0.789 54 国債

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#はCEYE算出)

社債買い入れオペの対象外と見られる関電3年債は、先行銘柄の0.35%との距離を考慮し、0.40%で200億円に増額した。北海道電10年債は、GBである点や50億円という限られた額によって超過需要を創出した。中部・関西電20年債は、超長期ゾーンへの需要減退や金利のボラティリティを踏まえ、先行の四国電力債の1%から大幅なワイドニングとなった。キャピタル・アイニュースで続きを読む


Updated: 2022年7月8日 — 22:36
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