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スプレッド・プライシング

主幹事方式の一般債で採られる条件決定方式の一つ。国債やスワップレートを基準金利とし、それに対する上乗せ幅(スプレッド)で需要を積み上げ、発行額を超過するスプレッドで条件決定(プライシング)する。一般的に、「国債+10bp台半ば」(国債利回り+0.10%台半ば)といった大まかなガイダンスを示したあと、「国債+13~17bp」のような具体的なレンジを示して数日間マーケティングし、条件決定前日までに「国債+13bp」と1本値に絞った後、当日ザラ場の国債利回りに上乗せしてクーポン、価格を決める。高格付け債の場合、条件決定後に募集開始、均一価格リリースを宣言し、流通市場に移行する例が多い。

[キャピタルアイ・ニュース 菊地 健之]

絶対値プライシング

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