カネカが5年ソーシャルボンドを準備中。ソーシャルボンド発行にあたり、「ソーシャルボンド原則2023」、「ソーシャルボンドガイドライン2021年版」などに則したソーシャルファイナンスフレームワークを策定し、第三者評価機関の…
日本学生支援機構が次回2年ソーシャルボンドの主幹事に三菱UFJモルガン・スタンレー証券と野村証券、東海東京証券を指名した。ICMAが定義するソーシャルボンド原則などに基づくソーシャルファイナンス・フレームワークを策定し、…
中部国際空港がソーシャルボンドを第4四半期に起債する。年限・発行額は未定。ソーシャルボンド・フレームワークを2021年12月に策定しており、ICMAソーシャルボンド原則2021と金融庁ソーシャルボンド・ガイドラインに適合…
20日、日本学生支援機構の2年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。 回号 73 年限 2年 発行額 300億円 表面利率 0.100% 発行価格 100 ローンチ・スプレッド 国債+5.5bp程度<…
19日、日本高速道路保有・債務返済機構の3本立てソーシャルボンド(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額239億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ …
新関西国際空港が12月に超長期年限を中心としたソーシャルボンドを起債する。発行額は総額200億円程度。ICMAが定めるソーシャルボンド原則2021に適合するとのセカンドオピニオンをR&Iから取得している。キャピタ…
6日、ニプロの5年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。 回号 13 年限 5年 発行額 100億円 表面利率 1.088% 発行価格 100 ローンチ・スプレッド 国債+75bp 参照国債回号 352 参…
日本高速道路保有・債務返済機構がソーシャルボンドを準備中。10年・17年・20年債を10月以降、15年・20年債を11月以降に条件決定する。各年限の発行額と主幹事は以下の通り。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
キリンホールディングスが5年・7年・10年債を準備している。5年・7年債はソーシャルボンドとして発行する。ソーシャルボンドの発行に当たり、ICMAの「ソーシャルボンド原則2023」、金融庁の「ソーシャルボンドガイドライン…
東日本高速道路が2年ソーシャルボンドを準備中。POT方式を採用する。同債は、ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義するソーシャルボンド原則に適…
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