CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

デサント(8114):伊藤忠(8001)によるTOBに反対、FAは三菱UFJMS

伊藤忠商事(2017年11月11日)

伊藤忠商事(2017年11月11日)

2月7日、デサントは伊藤忠商事によるTOBに反対意見を表明した。同日開催の取締役会で、意見を留保した伊藤忠出身の中村一郎取締役を除く取締役8名と監査役3名の全員が反対で一致した。財務アドバイザーに三菱UFJモルガン・スタンレー証券、法務アドバイザーには森・濱田松本法律事務所を起用した。

反対の理由は次の5点。(1)強圧的な手法により、一般株主に対して正当な保障なく伊藤忠による経営のリスクを負わせている、(2)現経営陣の実績は高く評価されている一方、TOB後は伊藤忠グループの利益を優先した経営がなされ、企業価値が毀損する可能性が高い、(3)株主共同の利益のためのガバナンス体制の構築が困難、(4)不適切な情報開示の下で行われる不誠実な提案、(5)伊藤忠らと独立社外役員も反対意見の表明を支持している。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタルアイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタルアイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。