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メルカリ(4385):6月期決算、メルペイ200万人は通過点

メルカリ(4385)は8日、2019年6月期の決算説明会を都内で開催した。山田進太郎会長らが、日米のメルカリ事業と、国内での決済サービス「メルペイ」について今期を振り返り、質疑に応じた。

メルカリのつつメルすぽっと(東京・渋谷 2019年8月5日)

メルカリのつつメルすぽっと(東京・渋谷 2019年8月5日)

山田会長は冒頭で、「短期的な利益ではなく、中長期でのより大きな成長のために、人材とテクノロジー、海外事業へ積極的に投資してきた」と説明。AIなどを活用し、メルカリユーザーの利便性向上への取り組みを強調した。GMV(Gross Merchandise Value、総流通取引高、メルカリのサービスで取り引きされた商品総額)にまだ伸び代があり、AIを使った安全・安心な取引環境整備に努めるという。

連結での売上高は前年度比44.5%増の516億円で、GMVは同43.2%増の5307億円。営業損失は121億円(前年度は47億円)だった。米国では「規律ある投資」を維持していることから、メルペイの成長に向けた投資が多くを占めた。長澤啓CFOによると国内事業のコスト構造については、人件費や広告宣伝費の比率が高かった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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