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さくら総合の村中社長、スターアジアの手法は「日本企業にそぐわない」

さくら総合リート投資法人は17日、スターアジアグループによる合併提案に反対意見を表明した。「敵対的買収」と断定したうえで、あらゆる手段を駆使して対抗するとしている。さくら不動産投資顧問の村中誠社長に今後の展望などを聞いた。

–スターアジアの一連の行動をどう考えているか
合併提案は事前の協議があってしかるべき。検討に値する内容なら選択肢として議論する。今回のような敵対的買収というアプローチは日本企業にはそぐわず、一部の金融機関も賛同していた。小型リート同士の合併議論があるのは承知しているが、それとは別の話。手法に問題がある。

スポンサーのガリレオグループ(豪州)も非常に驚いていた。スターアジアは米系であるため、このようなアクションに出たのかもしれないが、日本のコーポレートアクションに馴染まない。これが認められると同様の動きが起きる可能性があり、J-REIT市場のためにならないと見ている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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