CAPITAL EYE

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◎BEST DEALS OF 2018:POTのファストリ、年度最大CBのLINE

キャピタルアイ・ニュースは1日、キャピタル・アイAwards “BEST DEALS OF 2018”を発表した。引受証券会社と機関投資家へのアンケートをもとに編集部審査を加え、2018年度の債券・株式発行市場における優良案件・発行体を選出した。

普通社債部門では、POT方式で大型案件を成功させたファーストリテイリングが受賞。事業会社で相次いだハイブリッド債のなかでは楽天が特別賞を獲得。普通社債でアシックス、財投機関債等で日本学生支援機構、転換社債型新株予約権付社債(CB)で住友林業が受賞し、ESG投資の拡大を印象づけた。

LINE FRIENDS STORE原宿のブラウンとコニー

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地方債では10年物の需給を改善させた愛知県が受賞。ロイズ・バンキング・グループは、過去最大となった非居住者の円債市場で口火を切った。外債では武田薬品工業とセブン&アイ・ホールディングスがM&Aに絡むファイナンスで賞を獲得している。IPOのラクスルはビジネスモデルの独自性が評価され、赤字上場ながら高い支持を得た。CBでは当年度最大のLINEが受賞。三井不動産ロジスティクスパーク投資法人は優良な物流系リートとして存在感を示した。

以下が授賞リスト(< >内は主幹事/株式のグローバル案件はグローバル・コーディネーター、日付は条件決定日/決議日)。
ユニクロ新宿西口店(2017年12月23日)

ユニクロ新宿西口店(2017年12月23日)

 

 

~普通社債部門~
BEST DEALS OF 2018
第5回 ファーストリテイリング債  5月30日   5年  800億円
〈野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/みずほ〉
第6回 ファーストリテイリング債  5月30日   7年  300億円
〈野村/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/みずほ〉
第7回 ファーストリテイリング債  5月30日  10年  1000億円
〈SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/野村/みずほ〉
第8回 ファーストリテイリング債  5月30日  20年  400億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/野村/みずほ〉
講評: ハイブリッド債とグリーンボンドを除く国内シニア債で初となるPOT方式で、総額2500億円を調達した。透明性・公平性の高いマーケティングとアロケーションを行い、投資家数は延べ約300件と全員参加型のディールとなり、最終需要の総額はおよそ3400億円に上った。長期・超長期ゾーンで多く資金を取るという発行体の目標も達成した。

特別賞
劣後第1回 楽天債  12月7日  35年(NC5)  1400億円
〈みずほ/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和/ゴールドマン・サックス〉
劣後第2回 楽天債  12月7日  37年(NC7)   290億円
〈大和/みずほ/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー〉
劣後第3回 楽天債  12月7日  40年(NC10)  130億円
〈SMBC日興/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和〉
講評: トリプルB格で過去最大のホールセール案件。計50件超の個別訪問と約2週間におよぶマーケティングで、多くの投資家が参加できる水準を追求した。今後のトリプルB格や劣後債の市場拡大に資する案件となった。

特別賞
第2回 アシックス債(サステナビリティボンド)  3月7日  5年  200億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/野村/みずほ/BNPパリバ/大和〉
講評: 国内一般事業会社で初めてのサステナビリティボンド。研究費用や介護予防事業などの開設・運営費用、米国の自社倉庫の屋上ソーラーパネル設置費などを調達するための起債だった。債券の特性を生かしつつ並走銘柄の状況を踏まえたプライスに仕上げ、投資家層の拡大を実現した。

BEST ISSUER OF 2018
該当なし

WORST DEALS OF 2018
第3回 日本航空債  9月13日  10年  100億円
〈大和/野村/みずほ/メリルリンチ日本〉
第4回 日本航空債  9月13日  20年  100億円
〈大和/野村/みずほ〉

第61回 三井不動産債  10月24日  5年  100億円
〈大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/岡三〉
第62回 三井不動産債  10月24日  7年  100億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/大和/SMBC日興/岡三〉
第63回 三井不動産債  10月24日  10年  200億円
〈SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和/岡三〉

~財投機関債等部門~
BEST DEAL OF 2018
第52回 日本学生支援機構債  8月24日  2年 300億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/野村〉
講評: 発行体として初めてのソーシャルボンド。資金使途の第二種奨学金の貸与事業が、SDGsのうち「すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」の達成に貢献するとして、ソーシャル化した。新たな発行体が加わり、日本のESG債市場発展に寄与した。

BEST ISSUER OF 2018
日本政策投資銀行
講評: 毎四半期の3年・5年・10年債の定例発行に加え、20年・25年・40年ゾーンにも登場。国内で総額3200億円を調達した。毎回フェアバリューを追求する姿勢が当年度も高い評価を得た。なかでも1月債では、年末年始の金利急低下局面でいち早く財投機関債の適正水準を見いだし、10年債で先行プラス2bpに調整。公共セクターの立て直しに繋がる起債を行った。需要が盛り上がった短期年限でも、ボラティリティの高さに配慮して先行並みとした。

WORST DEALS OF 2018
第149回 都市再生機構債  9月7日  30年 100億円
〈みずほ/野村/SMBC日興〉

第214回 日本高速道路保有・債務返済機構債  12月5日 40年 150億円
〈SMBC日興/大和/みずほ/三菱UFJモルガン・スタンレー〉

~地方債等部門~
BEST DEAL OF 2018
平成30年度第18回 愛知県債  2月6日  10年  300億円
〈大和/みずほ/野村〉
講評: 地方債の基軸年限である10年債の需給を立て直した。年末・年始の金利急低下によってセカンダリーでワイド化が進んだが1月債では調整されず販売が難航。そこへ、愛知県が2月の先頭銘柄としてそれまでの国債カーブ+13bpから+15bpへ2bpの上方修正を行った。後続の安定消化にも資する案件だった。

特別賞
第1回 静岡県債   11月16日  5年 1億ドル
〈野村〉
第1回 静岡県債   11月20日  10年 1億カナダ・ドル
〈ゴールドマン・サックス〉
講評: 地方債市場で初めての外貨建て国内債で、外貨建て国内公募債としても初。新しい商品の供給が奏功して円建て地方債では稼働しない投資家が参加し、市場の拡大に貢献した。外債と同様の短いスケジュールでのプライシングも画期的だった。

BEST ISSUER OF 2018
福岡県
講評: 超長期債で年度総合主幹事グループ制を採用し、市場との継続的な対話を通じて適切な年限や起債時期を決めている。5年物も主幹事方式で、10年では競争型幹事という主幹事方式に近い起債手法を採用。2月の10年定時償還債では金利の急低下に対応し、スプレッドに替わって絶対値でのプライシングを実施して需要を喚起した。

WORST DEALS OF 2018
第142回 名古屋高速道路公社債  2月8日   5年  140億円
第143回 名古屋高速道路公社債  2月8日  10年   90億円
第144回 名古屋高速道路公社債  2月8日  15年   50億円
第145回 名古屋高速道路公社債  2月8日  20年  100億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ〉

~非居住者円債部門~
BEST DEALS OF 2018
第6回 ロイズ・バンキング・グループ債  5月24日   5年  1319億円
第7回 ロイズ・バンキング・グループ債  5月24日  10年   313億円
第8回 ロイズ・バンキング・グループ債  5月24日  15年   58億円
〈三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/野村/SMBC日興〉
講評: 金融庁によるTLAC/MREL債のガイドライン提示後最初の案件。リスクウェートがシニア債と同等の扱いになることが地域金融機関の買い意欲を刺激し、発行体のサムライ債で過去最大規模の総額1690億円のディールとなった。同債でできた勢いが後続案件に好影響を与え、ユーロ円債を含む非居住者円債の年度での発行額が過去最大となるきっかけにもなった。

特別賞
第17回 韓国輸出入銀行債    6月21日  1年6ヵ月  700億円
第18回 韓国輸出入銀行債    6月21日  3年     500億円
〈大和/メリルリンチ日本/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ〉
講評: 米朝首脳による歴史的な会談を終え、韓国クレジットのモメンタムが良好になったところにいち早く登場した案件。1.5年・3年債の短期ゾーンで総額1200億円のディールに対し、2500億円規模の買いを取り込んで後続の韓国物にバトンを渡した。日韓関係の冷え込みにも関わらず、2018年度の韓国物サムライ債の供給額は3000億円を優に超えた。

BEST ISSUER OF 2018
クレディ・アグリコル
講評: 計4回のディールで2915億円を供給し、高いプレゼンスを示した。機関投資家向けでは年度前半の6月にサムライ債市場でシニア債・TLAC債を発行。後半の11月は、Brexitやイタリア財政問題で欧州市場が不安定な状況を受け、機動的な起債を重視してユーロ円債市場でTLAC債・劣後債を初めて起債した。TLAC/MREL債特需が続くなかで、3月には再びユーロ円債を選び、地域金融機関の強い買いを集めた。

WORST DEAL OF 2018
コメルツバンク債(プロボンド)   11月22日  5年  24億円
〈コメルツバンク/大和/モルガン・スタンレー/SMBC日興〉

~証券化部門~
BEST DEAL OF 2018
該当なし

BEST ISSUER OF 2018
住宅金融支援機構
講評: 15件・2兆円超のRMBSを供給し、日本の証券化市場を維持・発展させている。適正なプライシングで、月次債は毎回1000億円を超える規模を円滑に消化した。6月には既往債権を対象とする短期年限の新シリーズT種債を開始し、計3本を発行した。

WORST DEAL OF 2018
該当なし

タケダ看板(東京・日本橋 2017/06/20 撮影 kikuchi)

タケダ看板(東京・日本橋
2017/06/20 撮影 kikuchi)

~外債部門~
BEST DEALS OF 2018
武田薬品工業 グローバル債 11月15日    2年   12億5000万ユーロ
武田薬品工業 グローバル債 11月15日    4年   15億ユーロ
武田薬品工業 グローバル債 11月15日    8年   15億ユーロ
武田薬品工業 グローバル債 11月15日   12年   15億ユーロ
武田薬品工業 グローバル債 11月15日  変動2年   10億ユーロ
武田薬品工業 グローバル債 11月15日  変動4年    7億5000万ユーロ
〈JPモルガン/SMBC日興/モルガン・スタンレー/バークレイズ/BNPパリバ/HSBC〉
武田薬品工業 グローバル債 11月19日    2年   10億ドル
武田薬品工業 グローバル債 11月19日    3年   12億5000万ドル
武田薬品工業 グローバル債 11月19日    5年   15億ドル
武田薬品工業 グローバル債 11月19日   10年   17億5000万ドル
〈JPモルガン/SMBC日興/モルガン・スタンレー/みずほ/BOAメリルリンチ〉
講評: 本邦企業で過去最大となる6兆円規模のシャイアー買収資金のファイナンス。まずユーロ建て債で非欧米企業として史上最大の75億ユーロを調達し、同債での勢いを本邦企業で最大の55億ドルのドル債が引き継ぎ、総額140億ドル相当のメガディールを成功裏に終えた。M&Aが不成立となった場合の対応として、101%で償還するSpecial Mandatory Redemption条項に加え、1年後にSEC登録債になるRegistration Rightsの採用がグローバル投資家の関心を引き寄せた。

特別賞
セブン&アイ・ホールディングス グローバル債  9月11日  3年  6億ドル
〈野村/SMBC日興/モルガン・スタンレー/みずほ〉
講評: 外債でのデビュー案件で、2018年1月のスノコ買収を皮切りとした海外事業の拡大と調達ソースを多様化させるうえで戦略的に重要なディール。本邦コーポレート物でも高い格付けに加え、希少性の高い小売セクターであることを訴求し、発行額の5倍程度となる30億ドル規模の買いを取り込んだ。セブン-イレブンの抜群の知名度が、通常であれば初回債に対して様子見をする大手ファンドマネジャーの“来店”につながった。

BEST ISSUER OF 2018
三菱UFJフィナンシャル・グループ
講評: 2018年度は過去最大となる131億ドルをグローバル市場で調達し、年度を通じて高い流動性を供給した。TLAC規制への対応を進めつつ投資家基盤の拡大に取り組み、3年・20年債という初の年限を発行。2月の5本立て債では総額55億ドルと、本邦発行体として武田薬品工業に並ぶ最大規模の起債を実現した。ユーロ建て債は総額8億5000万ユーロを発行し、グリーンボンドでは新たな買い手を掘り起こした。

WORST DEAL OF 2018
該当なし

~新規公開株式 公募・売出部門~
BEST DEAL OF 2018
ラクスル       5月31日上場  公募・売出:1094万9900株  164億2485万円
〈大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ〉
講評: 印刷・集客支援のシェアリングプラットフォームの運営というビジネスモデルの独自性と成長ポテンシャルの高さが評価され、赤字上場ながら、海外のロング投資家から個人投資家まで幅広い支持を集めた。上場後の株価も好調。

WORST DEALS OF 2018
ワールド       9月28日上場  公募・売出:1668万3000株  483億8070万円
〈野村〉

SBIインシュアランスグループ  9月27日上場  公募・売出:571万株  123億3360万円
〈みずほ〉

ナルミヤ・インターナショナル 9月6日上場  公募・売出:546万6900株  85億2836万4000円
〈SMBC日興〉

~既公開株式 公募・売出部門~
BEST DEAL OF 2018
該当なし

WORST DEALS OF 2018
RIZAPグループ       5月28日  公募:2027万株  331億8199万円
〈SBI/クレディ・スイス/ドイツ〉

TATERU          4月24日  公募:710万株  138億5210万円
〈大和〉

~不動産投資信託証券部門~
BEST DEAL OF 2018
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人  1月9日  公募:11万700口 347億5825万200円
〈大和/野村/SMBC日興〉
講評: 発行体初のグローバル・オファリングで、物流系リートのパフォーマンスが低下するなか、「質の伴う成長」を示した。スポンサーサポートによる割安な物件取得やLTVの低さを活かした年率8%のDPU成長により、新規の海外投資家を呼び込む旺盛な需要を喚起した。

BEST ISSUER OF 2018
コンフォリア・レジデンシャル投資法人
講評: 6年連続で年初にローンチし、希少性が高い住宅特化型リートのPOを待望する投資家の期待に応えた。今回は賃料の上昇余地が大きい東京23区の物件に限定し、初の海外販売にも挑戦。オファリング期間中の投資口価格は4%近く上昇し、過去最大の上げ幅を記録した。

WORST DEALS OF 2018
タカラレーベン不動産投資法人  7月27日上場  公募:34万4000口 330億2400万円
〈SMBC日興〉

伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人  9月7日上場  公募:35万6143口 366億8272万9000円
〈SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和〉

~転換社債型新株予約権付社債部門~
BEST DEALS OF 2018
LINE ユーロ円CB     9月4日  5年  365億8000万円
LINE ユーロ円CB     9月4日  7年  365億8000万円
〈モルガン・スタンレー/野村/JPモルガン/ゴールドマン・サックス/みずほ〉
講評: 当年度最大の案件を成功裏に遂行した。出資比率を維持するため、半分を親会社に割り当てる手法を採用。合計1479億円を調達し、LINE Payを始めとするフィンテックやAIなど成長分野への投資資金に充てた。ストラクチャーの説明や親会社による貸株提供など、投資家との対話を入念に行った。

SBIホールディングス ユーロ円CB     8月28日  5年  500億円
〈大和〉
講評: 2年連続で4回目のユーロ円CB。今回はアップ率を固定し、募集価格で需要を募るストラクチャーに挑戦した。株価が1年前の2倍に上昇するなか、既発債のパフォーマンスの良さが好感され、アウトライトの旺盛な需要を獲得した。

特別賞
住友林業 ユーロ円CB     9月11日  5年  100億円
〈大和〉
講評: 世界初のグリーンCB。2016 年度に買収したニュージーランド山林資産を対象プロジェクトとし、大手評価機関から「グリーンボンド原則」に則したセカンドパーティ・オピニオンを取得した。エクイティ性のファイナンスを通じてESG投資が可能なことを示した革新的な案件。

WORST DEALS OF 2018
パーク24 ユーロ円CB    10月11日  7年 350億円
〈野村〉

高島屋 ユーロ円CB     11月20日  10年 600億円
〈シティグループ/モルガン・スタンレー〉

■キャピタル・アイAwardsとは:
当年度の資本市場でなされたファイナンスのなかで最も優れた案件は何か、発行体は誰か、普通社債、財投機関債、地方債、非居住者円債、外債(日本企業による海外発行債)、証券化、新規公開株式、既公開株式、不動産投資信託証券(J-REIT)、転換社債型新株予約権付社債(CB)の各部門にわたって引受証券会社と機関投資家へアンケートを実施。回答をもとに、市場に円滑に受け入れられたか、市場にとって意義があったか、市場の発展や活性化に資するかなどの観点で編集部が選出し、表彰する。

最後になりましたが、アンケートにご協力いただきました皆様には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

キャピタル・アイ編集部


CAPITAL EYE © 2016
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