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日本航空<9201>:視界不良でも先手のファイナンス

飛行する日航機(読者提供:伊丹空港、2020年3月7日)

飛行する日航機(読者提供:伊丹空港、2020年3月7日)

20日、日本航空のグローバル・オファリングによる増資の募集期間が終了した。以下は案件レビュー。

コード 9201/東1
公募株数 9086万9600株(うち国内5336万9600株、海外3750万株)
公募価格 1916円
公募総額 1741億0615万3600円
オーバーアロットメント 913万400株
決議日 11月6日
条件決定日 11月18日
ディスカウント率 3.04%(仮条件3.0~6.0%)
払込日 11月25日
グローバル・コーディネータ―(GC) 大和/MS/みずほ

新型コロナウイルスの感染拡大で航空需要が冷え込むなかで登場した大型の公募増資。財務体質を改善して資金調達能力を高め、ポストコロナに備える。調達する1800億円のうち、1000億円は高燃費機材の購入やLCC事業に充て、残りの800億円で有利子負債を返済する。新型コロナで打撃を受けた企業の公募増資は初めて。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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