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アーバネット<3242>:ホテルに参入、リスクマネーは市場で調達

アーバネットコーポレーションが実施した公募増資と株式売り出しの募集期間が5日に終了した。以下は案件レビュー。

ホテルアジール東京蒲田(発行体提供)

ホテルアジール東京蒲田(発行体提供)

コード 3242/JQS
公募株数 534万株
売出株数 50万株
公募・売出価格 344円
公募・売出総額 20億896万円
決議日 11月22日
条件決定日 12月3日
割引率 3.1%(仮条件3~5%)
払込日 12月9日
ブックランナー SMBC日興

 

発行体は投資用ワンルームマンションのデベロッパーだが、今回のPOの主目的は新規事業であるホテルの開発資金の調達。第1号となる「ホテルアジール東京蒲田」(全48室)は来年5月に完工する。併せて創業家が持ち株の一部を売り出し、流動性の向上とオーナー企業のイメージからの脱却を目指す。
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