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日本グランデ(2976):こだわりの炭パワークリーンシステム

日本グランデの公募増資と株式売り出しの募集期間が7日に条件決定した。19日に札証アンビシャスに上場する。以下は案件レビュー。

コード 2976/東マ
公募・売出株数 18万5800株
公募・売出価格 750円
公募・売出総額 1億3935万円
決議日 5月15日
条件決定日 6月7日
上場日 6月19日
上場時価総額 8億6250万円
ブックランナー 藍澤

不動産分譲や賃貸事業、関連事業の3事業を手掛ける。主要事業の分譲マンション・戸建住宅事業では、札幌市をメインに用地仕入から建設・管理まで自社一貫体制で展開する。マンションには、自社開発の「炭パワークリーンシステム」による24時間換気システムを採用する。

発行体は2003年の設立時から上場を考えていた。「実際に意識し動き始めたのは2012年頃」(経営管理室)で、上場で企業基盤を強固にし、認知度や信用力の向上と資金調達、人材の確保を狙う。

マンションの販売では、設備や内装の自由度などで他社との差別化を図る。「温泉設備や通信カラオケルームなど多彩な共用施設を備え、資産価値を高める」(経営管理室)。また、居住部分の間取りは、水回り以外は自由な設計が可能。一般的なマンションでの設計変更は数パターンほどという。竹炭を使って空気中の有害物質を除去する換気システムの導入も差別化要素の一つ。特許を取得済みで分譲マンションでの採用は類例がないようだ。

今後の事業展開については、「具体的に決定したものではないが、札幌圏に物件を安定供給しつつ、首都圏への進出も検討している」(経営管理室)。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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