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三井不ロジパーク(3471): 海外初挑戦、“質”が伴う成長を

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人が実施したグローバルPOの募集期間が25日に終了した。以下は案件レビュー。

MFLP稲沢は名古屋市中心部への配送効率が高いという

画像はMFLP稲沢の外観。ほかに九州エリアの物流施設や千葉県内のデータセンターなども取得する。

コード 3471
発行投資口数 11万700口
公募価格 31万3986円
公募総額 347億5825万200円
決議日 1月9日
条件決定日 1月23日
割引率 2.50%(仮条件2.5~5.0%)
払込日 2月1日
ジョイント・グローバル・コーディネーター 大和/野村/SMBC日興

 

昨年1月以来2回目の公募増資。時価総額が1000億円を超えて海外投資家の投資対象となることや、従前からの需要の強さを受けて初のグローバルPOに踏み切った。MFLP厚木IIなど6物件を約583億円で取得し、物件数は16件、資産規模は1567億円となる。

取得物件の平均築年数は2.8年。最寄りの高速道路インターチェンジから5キロメートル以内、かつ最寄り駅から徒歩圏に立地する点などが共通する。愛知県稲沢市のMFLP稲沢は「中京圏のメジャーな物流施設集積地である小牧市よりも名古屋市中心地に近く配送効率が高い。今後、中京圏のフラッグシップになる物件と考えている」(財務本部)。MFLP福岡は発行体にとって初めての九州エリアでの取得物件。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 


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