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SGHDの町田社長、”fromB”に注力

13日、SGホールディングスが東証1部に新規上場した。初値は公開価格の1620円を17.28%上回る1900円だった。同社は、佐川急便グループの持株会社で、宅配便のほかロジスティクス事業や不動産事業なども手掛ける。町田公志社長が東京証券取引所で上場会見を行った。

―初日の株価について
順調な第一歩を踏み出した。今後もステークホルダーからの期待に応えたい。

―上場の目的は
インフラを支える一企業として、社会の公器として認められる存在になると同時に優秀な人材が集まる魅力的な企業にするため。アジアを代表する総合物流企業グループの実現に向けて、時価総額を通じ企業のフェアバリューを常に認識する必要があるからだ。

―事業の強みは
“fromB(to B/C)”にフォーカスしたビジネスモデルで、時間や場所を問わず、デリバリーできる高い能力。さらに、国内でオートメーション化された大型物流施設を活用して、効率的に荷物を仕分け・整理して最終的に顧客に届けること。

―今後のM&A戦略は
縁が大事。M&Aは目的ではない。2015年3月にスリランカの物流会社を買収した結果、海外事業に弾みがついた。今後も良いパートナーを選び、精査したうえで、業務提携あるいは資本提携などを検討したい。

[キャピタルアイ・ニュース 中西 玄太]


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