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DIC4本立て債:買収のリファイナンス、4色で選びやすく

DIC本社(東京・日本橋、2018年10月28日)

DIC本社(東京・日本橋、2018年10月28日)

15日、DICの4本立て債(A:JCR、総額600億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
46 3 200 2024/9/20 0.001 12.3# 三菱UFJMS/みずほ
47 5.5 100 2027/3/19 0.130 22.1# 野村/SMBC日興/三菱UFJMS/みずほ
48 7 150 2028/9/21 0.230 29.9# 三菱UFJMS/みずほ
49 10 150 2031/9/22 0.300 26.0# 三菱UFJMS/みずほ

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

独BASFの顔料事業買収に要した借入金のリファイナンスのための起債。「年限を分散したことによって幅広いニーズを取り込み」(三菱UFJMS)、発行体にとって過去最大となる総額600億円に対して3200億円を超える需要を集めた。社債市場への登場は昨年7月の3年債(200億円、0.050%、国債+20.4bp<CEYE算出>、主幹事:三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)以来1年2ヵ月ぶり。自身初のPOT方式で運営し、アカウントXは5年債と10年債にあり、自己ブックはいずれもなかった。8月24日に主幹事指名をアナウンスし、9月2~7日の3営業日で10件程度の中央投資家を対象にデットIRを実施したうえ、8日にヒアリングを行った。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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