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広島市20年債:2本値効果で投信・投資顧問が出動

10日、広島市の20年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 29年度/4
年限 20年
発行額 100億円
表面利率 0.620%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+4.0bp/カーブ+3.5bp
参照国債回号 162
参照国債償還日 2037年9月20日
償還日 2037年11月20日
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/野村

2回目の20年ゾーンでの起債。発行体は今年度から主幹事方式を採用しており、初回の案件は8月(100億円、0.616%、国債+4.5bp、主幹事:三菱UFJMS/SMBC日興/野村)で、この時のカーブ対比は+4bpだった。旺盛な需要を背景に20年物地方債が10月に+3.5bpへとタイトニングしており、今回の広島市債もこの水準で決まった。

広島焼き店前に飾られている広島東洋カープのユニフォーム(東京・飯田橋、2017年9月14日)

広島焼き店前に飾られている広島東洋カープのユニフォーム(東京・飯田橋、2017年9月14日)

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