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CDS市場:商事・物産など商社横ばい、業績評価も予想通り

9日のCDS市場は小動き。メインインデックスのS27は小幅にワイドニングした。

S27は一日を通して出合いがなかった。取引ゼロはこれで4営業日連続。仲値は42.5bpと、昨夕の42bp挟みから0.5bp拡大した。8日の欧米インデックスは0.5bpの幅で変動。欧州がタイト化する一方、米国がワイドニングし、日本は後者に連動した。

大型連休中の海外イベントを波乱なく通過し、マーケットは新たな材料待ちの状態となっている。S27は4月19日に付けた48bpから28日には43bpと、5bp低下して取引。欧米対比で20bp程度低いうえ絶対値も40bp台前半のため、今日はこれまでの反動からややワイド化した。S26(前日比+0.5bp)も少々高い48bpで取引された。個別ネームはソフトバンクグループ1.5年が55bp、三菱重工業4.5年が25bpで出合うにとどまった。

三井物産本店(2017年4月7日)

三井物産本店(2017年4月7日)

今日は三菱商事と三井物産、住友商事、丸紅が通期決算を発表し、5大総合商社の業績が出揃った。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む
 

住友商事(晴海トリトンスクエア 2016/12/29 撮影 kikuchi)

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