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CP市場：不二越とトクヤマが史上初、マイナス0.09％台

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27日のCP市場では5141億円の約定があったもよう。期落ちは2045億円。

伊藤忠商事やJFEホールディングスなどの大型案件によって、2045億円の償還を大幅に上回る5100億円超の供給となった。全般的なレートが低下傾向にあるなか、不二越とトクヤマが史上初のマイナス0.09％台を付け、これまでの同0.08％台後半だった最低水準を更新した。キャピタル・アイニュースで続きを読む

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